LTO Ultriumテープカートリッジ
ユニバーサルクリーニングの「ユニバーサル」とは何ですか?

LTOコンソーシアムのドライブメーカー3社(Hewlett-Packard社、IBM社、Quantum社)が販売しているどのドライブでも共通に使えることからユニバーサルと呼んでいます。イメーションが業界に先駆け開発したユニバーサルクリーニングカートリッジが出るまでは各社専用のクリーニングカートリッジが使われていました。

クリーニングカートリッジでクリーニングしてもエラー障害が多発する場合は?

ご使用のカートリッジが寿命になっている可能性があります。新しいカートリッジで動作確認を行ってください。それでも障害が改善されない場合は、クリーニングカートリッジでクリーニングできないほど汚れているか、ドライブに不具合がある可能性があります。ドライブメーカにご相談ください。

クリーニングの頻度は?

ドライブの使用頻度・使用環境により変わってきますが、基本的にはドライブからクリーニング要求があった場合にクリーニングカートリッジでクリーニングを行ってください。尚、使用回数はドライブメーカーによって異なりますので、ドライブメーカーにお問合せください。

ドライブのクリーニングはどのようにしたらよいか?

LTO ULTRIUM UCCをご使用ください。※LTO Ultriumテープカートリッジのヘッドクリーナーはドライブメーカーによって使用方法、使用回数が異なります。またUltriumユニバーサルクリーニングカートリッジ(LTO ULTRIUM UCC)をお使いになるには、ご使用中のドライブファームウェアが対応している必要があります。詳細は各ドライブメーカーにお問合せください。

圧縮して使用する際の問題点は?

LTOテープドライブでは標準で、ドライブによるハード圧縮での記録が行われます。これにより、テープ容量/転送速度を標準的な非圧縮データで約2倍に向上させることが期待できます。また、バックアップのアプリケーションから、このドライブ圧縮のON/OFFを行うことが可能なものもあります。データの種類によっては圧縮率が期待値を上回ったり下回ったりしますが、JPEGやMPEGと異なり可逆圧縮方式を採用しているため、データの信頼性についてはまったく変化はありません。

LTO Ultriumの取扱い上の注意点は?

LTO Ultriumではトラック密度を上げるためにサーボトラッキングという手法を用いておりますが、例えばカートリッジを落下させるなどした場合には、テープエッジ部分の破損を生じる恐れがあり、それにより走行異常が発生し、正常にサーボトラッキングが行なえなくなる可能性があります。万が一、1m以上の高さからカートリッジを落下させてしまった場合、そのカートリッジにデータが記録されている時は、速やかにそのデータを他のカートリッジにコピーし、落下させたカートリッジは極力使用なさらないようにすることをお勧めいたします。また使用しないときは専用ケースに入れ、定められた温湿度の範囲内で強い磁気を避けて安全な場所に保管してください。

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